海中遊戯 女主人公編
・ベイリン
装備品:
召喚師用の杖、召喚師用のローブ。剣と鎧は装備不可能。
召喚術: 全く扱えない。武道も無理。基本的な戦い方すらできない。
アクセサリ: 魔除けの鈴:召喚獣にしか聞こえない音が出る
(注意:効果は夜の羊のオリジナル)。
特殊:召喚獣恐怖症。
ただし、獣の耳や尻尾がない、人間に近い召喚獣は平気。
性格: 人見知りは激しいが、打ち解ければ絶大な信頼を寄せる。自身にも他人にも甘い。厳しい人よりは優しい人が好き。優しくて更に笑顔が似合う人であれば、何にも考えずについていこうとする。思っている事がすぐに顔に出るので、心理戦には不向き。読書家ではあるものの、もっぱら恋愛小説や冒険小説を好むので、勉強は苦手。単純。家事は好き。
海中遊戯:保護者が病気で死んだのをきっかけに、路銀がつきて、カイルの船に密航するも、彼等が帝国軍に喧嘩を売るとは思わず、その騒動に巻き込まれる。島で生活するにも皆(召喚獣)に馴染めなかった所、カイルの配慮でレックスと話をするうち、彼に惹かれていった。
月下絢爛:リィンバウム人であるが、ネスティの手で蒼の派閥に召喚されてきた。その際に記憶喪失となる。ラウル師範の命令により、ネスティの護衛獣として任命される。ネスティの護衛獣としてやる気を見せるも、今の所、何の役にも立っていない。
召喚術: 全く扱えない。武道も無理。基本的な戦い方すらできない。
アクセサリ: 魔除けの鈴:召喚獣にしか聞こえない音が出る
(注意:効果は夜の羊のオリジナル)。
特殊:召喚獣恐怖症。
ただし、獣の耳や尻尾がない、人間に近い召喚獣は平気。
性格: 人見知りは激しいが、打ち解ければ絶大な信頼を寄せる。自身にも他人にも甘い。厳しい人よりは優しい人が好き。優しくて更に笑顔が似合う人であれば、何にも考えずについていこうとする。思っている事がすぐに顔に出るので、心理戦には不向き。読書家ではあるものの、もっぱら恋愛小説や冒険小説を好むので、勉強は苦手。単純。家事は好き。
海中遊戯:保護者が病気で死んだのをきっかけに、路銀がつきて、カイルの船に密航するも、彼等が帝国軍に喧嘩を売るとは思わず、その騒動に巻き込まれる。島で生活するにも皆(召喚獣)に馴染めなかった所、カイルの配慮でレックスと話をするうち、彼に惹かれていった。
月下絢爛:リィンバウム人であるが、ネスティの手で蒼の派閥に召喚されてきた。その際に記憶喪失となる。ラウル師範の命令により、ネスティの護衛獣として任命される。ネスティの護衛獣としてやる気を見せるも、今の所、何の役にも立っていない。
メリッサ
種族:天使の子供。フレイズとは血の繋がりはないが彼と、狭間の領域の長であるファリエルを慕っている。
経緯:イスラ達が森で迷っているのを発見、人間を見るのが珍しくて彼等に同行する。森で暴れていた悪魔を一掃したイスラ達を気に入り、狭間の領域からも出るようになって、スバル達と一緒に青空学校で勉強するようになった。
経緯:イスラ達が森で迷っているのを発見、人間を見るのが珍しくて彼等に同行する。森で暴れていた悪魔を一掃したイスラ達を気に入り、狭間の領域からも出るようになって、スバル達と一緒に青空学校で勉強するようになった。
メリエル・ベイリン
過去と境遇、その関係性:の母親。ベイリンは召喚師の家系の一つであり、彼女は蒼の派閥の召喚師だった。
状態: 蒼の派閥の召喚師だったが、蒼の派閥からデータを持ち出し、それを無色の派閥に流してオルドレイクを信用させ、無色の仲間入りを果たす。蒼から無色に寝返った女として召喚師達の間では有名人でもあった。蒼の派閥を裏切ったせいで、除名処分を受ける。
その後:ある事件に自らの意志で巻き込まれ、他界。一部では、派閥を裏切ればどうなるかという見せしめの為に、蒼の派閥の関係者に殺害されたという説もある。
状態: 蒼の派閥の召喚師だったが、蒼の派閥からデータを持ち出し、それを無色の派閥に流してオルドレイクを信用させ、無色の仲間入りを果たす。蒼から無色に寝返った女として召喚師達の間では有名人でもあった。蒼の派閥を裏切ったせいで、除名処分を受ける。
その後:ある事件に自らの意志で巻き込まれ、他界。一部では、派閥を裏切ればどうなるかという見せしめの為に、蒼の派閥の関係者に殺害されたという説もある。
海中遊戯 男主人公編
桐谷和真(キリヤ・カズマ)
装備品:どんな剣でも使いこなせるが、主に短剣を好んで扱う。鎧も装備できるが、軽装で戦うのを好む。
召喚術:無条件で四界の召喚獣を全て呼び出せるが、本人は実験以外で強力な召喚獣を呼び出した経験はなく、普段の戦闘では召喚術より自分の腕一本で戦う方が性にあうという。その為、特にこれといった召喚獣は装備していない。召喚術よりは武道の方が得意。
出身:名も無き世界(日本。とある地方都市出身)。
しかし、実験の末の白髪頭により、一目見ただけでは日本人であるとは分かり難い風貌である。
性格:いつも人を食ってかかるような話し方をするので、味方の中でも結構な敵を作っていた。自身も他人を信用していなかったがしかし、魔剣の騒動の中、ソノラの明るさに救われ、カイル一家の気前の良さに感銘を受け、段々と人の良さを分かるようになる。
備考: トウヤと同じ年齢、同じ現代日本からリィンバウムに召喚されるも、フラットで彼等と遭遇した時、トウヤとは二回りも年が離れている事が判明している(しかし外見は十代の頃と変わらない)。
召喚術:無条件で四界の召喚獣を全て呼び出せるが、本人は実験以外で強力な召喚獣を呼び出した経験はなく、普段の戦闘では召喚術より自分の腕一本で戦う方が性にあうという。その為、特にこれといった召喚獣は装備していない。召喚術よりは武道の方が得意。
出身:名も無き世界(日本。とある地方都市出身)。
しかし、実験の末の白髪頭により、一目見ただけでは日本人であるとは分かり難い風貌である。
性格:いつも人を食ってかかるような話し方をするので、味方の中でも結構な敵を作っていた。自身も他人を信用していなかったがしかし、魔剣の騒動の中、ソノラの明るさに救われ、カイル一家の気前の良さに感銘を受け、段々と人の良さを分かるようになる。
備考: トウヤと同じ年齢、同じ現代日本からリィンバウムに召喚されるも、フラットで彼等と遭遇した時、トウヤとは二回りも年が離れている事が判明している(しかし外見は十代の頃と変わらない)。
ジャック、ハミルトン、クレメント
境遇:
本物の元帝国兵士。
嵐で海に投げ出され、溺れていた所をカイル達に助けられて、その恩を感じ、回復しても帝国軍には戻らず彼等につくようになった。
嵐で海に投げ出され、溺れていた所をカイル達に助けられて、その恩を感じ、回復しても帝国軍には戻らず彼等につくようになった。
月下絢爛
装備品:召喚師用の杖、召喚師用のローブ、狐の面。
召喚術:一応四界の召喚獣は無条件で呼び出せるが、特に鬼属性の召喚獣を好んで召喚するので他の属性は余り使用しない。今は、カラス天狗のクロを常用している。武道は不得意。
出身:名も無き世界(日本。とある地方都市出身)。
性格と境遇:戦闘場面では男装して、女である事を隠して戦う。一人称はボク。狐面の下は女であるのを隠していない。敵の手で狐の面が外れて敵方に女だと判明された場合は実力不足の自己責任として、それなりの処遇を受ける覚悟はある。
普段の生活は女であるのを隠さず、街中では化粧をしたり、お洒落をしたりして、女であるのを満喫している。戦闘場面では男口調で厳しいが、実態は女の子らしい女の子。
召喚術:一応四界の召喚獣は無条件で呼び出せるが、特に鬼属性の召喚獣を好んで召喚するので他の属性は余り使用しない。今は、カラス天狗のクロを常用している。武道は不得意。
出身:名も無き世界(日本。とある地方都市出身)。
性格と境遇:戦闘場面では男装して、女である事を隠して戦う。一人称はボク。狐面の下は女であるのを隠していない。敵の手で狐の面が外れて敵方に女だと判明された場合は実力不足の自己責任として、それなりの処遇を受ける覚悟はある。
普段の生活は女であるのを隠さず、街中では化粧をしたり、お洒落をしたりして、女であるのを満喫している。戦闘場面では男口調で厳しいが、実態は女の子らしい女の子。