断章のグリム
- 2011年09月04日
- カテゴリー:雑記
どもです。
雑記帳の改装が終わったので復活させましたー。
断章のグリムの最新刊、断章のグリム15「ラプンツェル(上)(下)」、読了ー。
いや、発売日にはもう読了してました。感想はこの日になりましたが。グリムだけは発売日に買って、その日のうちに読むのを心がけてます。
いやー、さすがは甲田先生ですわ。毎回、最後の引きにグッと心が揺さぶられる。あと、伏線の回収の仕方が凄い。
葵衣と雪乃の関係はもちろん、ハセヲ(あえてこの当て字でw)と、笑美さんの使い方、そして、神狩屋の行動、どれもがハラハラさせられ、ラプンツェルの事件が終わっても更にその「続き」を読みたくなり、早速、次回が待ち遠しいと思えるラノベはこの作品くらいですかね。
あと「恐い場面」がひしひしと伝わってくるし、「臭い」も伝わる文章ってのはそうそうない。そのぶん、「恐怖」が更に増してくる。最後は溜息しか出てこない。
個人的な評価ですが、甲田作品だけはラノベでもその独特な作風と文章力、他とは別格だと思います。
ではー。