色シリーズ
銀河の果てでその色を、見せつけろ。
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夢主設定=もとは宇宙科学技術について何も知らない文明レベルの低い星で暮らしていたが、ある事情により、丹恒の手で銀河を走る姫子の列車まで来てしまった。しかし、無能力者であったために丹恒や開拓者達の旅に同行出来ず、姫子の計らいでヘルタ・ステーションに保護される事になった。
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夢主とステーションの間では千年以上の差があり、そのせいか、ステーション内の科学力に圧倒されっぱなしで、それらが苦手で仕事以外はあまり科学技術に触りたくないとも思っている。
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ステーションではアスターの分析結果により温明徳課長率いる万有応物課に配置、倉庫で荷物の補充や整理、落とし物の管理を請け負う。
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ステーションで使われるシステム時間の計算方法が分からないので、都合上、日本時間で表記してあります。
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ゲーム主人公=開拓者(名無し。女主人公限定、男主人公は存在しません)。